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ウェブ接客を導入すれば顧客がグンとアップする

IP型とクラウド型の違い

社内

目的に合わせて選択

PBXを導入しようとしたとき、現在、IP-PBXか、クラウド型PBXかの比較選択に迫られます。ここでは両者のメリットを比較してきましょう。まずIP-PBXのメリットはなんと言っても実績です。ハードウェアタイプは数十年間積み上げられた技術の上にIP機能を付加しており、安定稼働を最優先課題とするならばこのタイプです。ソフトウェアタイプはハードウェアタイプに比較すれば歴史は浅いものの、すでに20年近くの実績を有しています。またIP-PBXは事業所内に設置することになるため、クローズドでの運用が可能です。高いセキュリティレベルの確保ニーズや、独自のカスタマイズを伴う運用ニーズにも応えられます。IP-PBXは小規模構成から大規模構成まで、ビジネスフォンを含めて一体で提供されているパッケージも多いため、導入時のトラブルを減らすことができるのも特徴です。一方のクラウド型PBXのメリットは価格面、特に初期費用の低さです。クラウド型はその名の通り、PBX機能がクラウドサービスとして提供されます。事業所内に専用の機材を設置する必要はなく、多くは月額として提供されるため、初期費用を極めて低く抑えられます。事業所内に機材がないことは、運用コストの低減にも繋がります。クラウド型は新しい形式であるため多彩な新機能も特徴で、特にスマートフォンやタブレットとの連携は得意です。IP-PBXとクラウド型を比較すると、それぞれにメリット、得意分野があります。業務に対する効果を高めるためには、導入の目的やキャッシュフローを踏まえて比較し、選択することが失敗のないPBX導入に繋がります。